複業・副業コラム

CPOを大幅に削減した事例とその手法を3つご紹介

2022.03.30
CPOとは?
CPO(Cost Per Order)とは、新規顧客1人に商品を購入してもらうためにかかった広告費用のことです。
「新規顧客の獲得単価」とも、言い換えられます。
 
5,980円の商品を1個販売するのにかかる広告費用を考えてみましょう。
たとえば100万円の広告費を投入して、その広告から100件の新規購入があった場合で計算しましょう。
 
100万円(広告費)÷100件(受注件数)=10,000円(CPO)
 
この10,000円が、CPOです。

今回はこのCPO削減の事例に関してご紹介していきます。
事例1  大手化粧品会社
大手化粧品会社の場合

特にスプロケットガイドバナーに動画を取り入れたシナリオで、CPO(注文獲得単価)がオンライン広告に比べて約1/10まで削減、さらに商品購入のコンバージョン率も10倍以上になり、高い効果があったという事例。

3パターンの施策を試した後、下記の施策が最も刺さったそう。
コンテンツを見ている人に向けて、動画を見せて、視覚的に理解、共感してもらう。
ニキビの症状などのキーワードで検索をした人に、ピンポイントのコンテンツを表示する。施策では、その情報ニーズにマッチした動画をスプロケットで流す仕組みを作り、実際にスプロケットで動画を見せることで、1ヶ月半で商品が100個以上売れた。コンバージョン率で見ると、通常のDMPを使った広告配信の10倍の効果が出ている。


 
事例2 プログラミングスクール
未就学児から高校生までにプログラミングスクールを開催する会社のCPO削減事例です。

オンライン広告の全ての媒体別でCPOを洗い出し、成果の出ていない媒体を縮小、成果の出ている媒体に予算を充て、CPOを約10%削減しました。
事例3 小規模の小売事業者

下記のような、一見些細に見える施策でも、CPOを40%削減(5,335円→3,192円)した事例があります。
ほんの少しの変更がCPO削減につながる事例もあるようです。

施策1. 定期購入のボタンをお得に見せる

トライアル購入と定期購入の2つのコースがあったので、定期購入のボタンのデザインを目立たせることで、お得感を視覚的にイメージさせました。

施策2. 定期購入の特典を5つから7つに増やす

特典数を「5つから7つ」に変更を行いました。ただ特典が増えただけでなく、「7」という数字の持つプラスのイメージも効果的と考えました。

まとめ
今回はCPO削減の事例を3つまとめました。
今後のCPO削減施策にお役立ちできれば幸いです。
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